- 出演者
- DAIGO ゆうちゃみ 今村聖奈
「すぽると!」のオープニング映像。
東京・六本木にやってきた。ゲストはJRA通算99勝の今村聖奈騎手。2022年デビュー、4カ月後に重賞制覇。初年度に年間51勝で新人女性騎手の年間最多勝利記録を更新。今回、その休日に密着。
今村騎手の休日に密着。やってきたのは六本木駅近くのかき氷屋「花氷」。旬の果物を使った捜索かき氷が人気の店。今村の好きな食べ物はアイスクリーム。レースの合間に食べることも。
今村騎手に10の質問。自身が選ぶベストレースは7月27日の新潟11R。10番人気ながら内枠を走りきり勝利。レース前には、騎手同士で安全確保などについて話し合っておくという。
今村騎手に10の質問。休日は騎手仲間と集まって飲んだりしている。好きな酒はワイン。歌うのが下手でカラオケは苦手だが、酒が入ると歌う。十八番はORANGE RANGE「イケナイ太陽」、GReeeeN「キセキ」など。
今村騎手の休日に密着。本人の希望により、韓国メイクが体験できるサロン「GEKKABIJIN」にやってきた。普段のメイクは10分~15分で仕上げている。
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- GEKKABIJIN六本木(東京)韓国
今村騎手に10の質問。「美容系男子ジョッキーは誰?」との質問に、嶋田純次騎手や石川裕紀人騎手など挙げた。現在彼氏はいないが、恋愛したい気持ちはあるそう。騎手同士で結婚することは競馬界ではあまりない。結婚願望あり。ジョッキーを目指したのは小学生の頃。当初は調教助手志望だったが、「自分もやってみたい」と騎手志望に。辞めたいと思ったのは、同じ馬に1日で3回落とされた時。2~3か月ほど馬に乗れなくなった。父も元騎手で、騎手を目指すことには反対されたそう。自分の子どもに騎手を目指してほしいとは思っていない。騎乗で大事にしているのは、馬に主導権を握らせないようにすること。24年の京都12Rで騎乗したベンダダバリラビアについて、「走ることにネガティブになっていた」と評価。
あす行われるG1・秋華賞。桜花賞馬のエンブロイダリー、オークス馬のカムニャックなど出場。
今村騎手が韓国メイクを体験。仕上がりを見て、本人は「全然自分じゃないみたい!」と大喜び。
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次回の「うまレボ!」の番組宣伝。
出演者らの競馬予想を紹介するエンディング映像。
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- 第30回 秋華賞
「終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-」の番組宣伝。