登山家の野口健が「氷河湖に迫る 温暖化の危機」をテーマに講演を実施。野口はヒマラヤでも気温が上昇して氷河がどんどん溶けており、氷河湖が拡大し、そして決壊に至っていているなどと説明した。野口は一緒に登山しているシェルパ族の青年は日本の山小屋でも働いて日本語も話すことができ、その青年はエベレストは人間で言えば頭であり、エベレストで気温上昇で影響が出始めれば地球全体にその影響は及んでいくのであり、日本人にとってもエベレストの気温上昇は無関係ではないと話していたなどと語った。
野口はこの季節になると日本では必ず豪雨災害が発生するようになり、シェルパ族の青年が言っていたことが現実になったのだと実感しているなどと語った。野口は2015年にネパールで81年ぶりに大きな地震が発生し、当時自分はエベレストのベースキャンプにいたが、そこでも多くの人々が亡くなっており、エベレストにある村々を巡って被害状況により区分して周り、二回目の地震では目の前で家々が崩れ、大地に亀裂が入り、一つの村が完全に消滅するレベルの被害となり、人々は絶望して崩れていたなどと話した。野口は地震の被害に慣れていないネパールの人々に日本では何度でも地震被害から立ち上がっていると伝え続け、現地の人々もなんとか立ち上がって再建していたが、その後も災害は何度も村を襲っては村が壊滅状態となり、村の人々はバラバラになって移り住むしかないという話になっており、そうすると彼らは故郷を失うこととなるなどと告げた。野口は能登地震の際にも被災地に寝袋を支援しに届けたが、一番思うことは明日は我が身であり、自分が住んでいる場所にも必ず災害は来ると確信し、だからこそ今後もこれまでのように支援活動・環境活動を続けていくと決めており、皆にも災害時に3日間から5日間をどう自力で生き残れるかを考える必要があるなどと説いた。
野口はこの季節になると日本では必ず豪雨災害が発生するようになり、シェルパ族の青年が言っていたことが現実になったのだと実感しているなどと語った。野口は2015年にネパールで81年ぶりに大きな地震が発生し、当時自分はエベレストのベースキャンプにいたが、そこでも多くの人々が亡くなっており、エベレストにある村々を巡って被害状況により区分して周り、二回目の地震では目の前で家々が崩れ、大地に亀裂が入り、一つの村が完全に消滅するレベルの被害となり、人々は絶望して崩れていたなどと話した。野口は地震の被害に慣れていないネパールの人々に日本では何度でも地震被害から立ち上がっていると伝え続け、現地の人々もなんとか立ち上がって再建していたが、その後も災害は何度も村を襲っては村が壊滅状態となり、村の人々はバラバラになって移り住むしかないという話になっており、そうすると彼らは故郷を失うこととなるなどと告げた。野口は能登地震の際にも被災地に寝袋を支援しに届けたが、一番思うことは明日は我が身であり、自分が住んでいる場所にも必ず災害は来ると確信し、だからこそ今後もこれまでのように支援活動・環境活動を続けていくと決めており、皆にも災害時に3日間から5日間をどう自力で生き残れるかを考える必要があるなどと説いた。
