19日、アメリカ・トランプ大統領が「イランと再協議するアメリカ代表団がパキスタン・イスラマバードに向かい20日夕方にも到着する見通し」とSNSに投稿した。FOXニュースのインタビューでは「21日に協議が行われる」との見通しを示した。トランプ大統領はイランがホルムズ海峡で船舶に銃撃したことについて「停戦合意の完全な違反」と非難し、戦闘終結に向けた合意にイランが応じない場合には国内全ての発電所や橋を破壊すると警告するなど強硬姿勢も示している。18日、イラン革命防衛隊はアメリカの海上封鎖は停戦合意に違反しているとして「ホルムズ海峡を再封鎖した」と主張。イラン・タスニム通信によると「イランは現時点で交渉段派遣の意向なし」、交渉に応じない姿勢を示している。
