CULTAは通常10年かかるイチゴの品種開発を2年で行い、不作に悩む農家を救っている。野秋さんは「CULTAのビジネスモデルについて知りたい」と声をかけられ、農林水産省を訪れた。野秋さんが訪れる前日、総理が所信表明演説で「農林水産分野で地域未来戦略を作る」と発言したことから、エントリーしてほしいと野秋さんに声がかけられた。国が掲げる「地域未来戦略」は、先端技術を活用した稼げる農業をつくることが重要なテーマだ。野秋さんの挑戦を間近で見てきた社員らは「化け物。決断のスピードが速い」「熱い人。やりたいことが明確でパッションがある」などとコメントした。
