佳子さまの1年を振り返る。2025年6月、外交関係樹立130周年を機に招待を受け、佳子さまはブラジルへ。和服姿でルラ大統領を表敬訪問。連邦議会が主催する式典でのスピーチでは「日本とブラジルの人々がこれからも交流を進め、寄り添い合う未来を思い描いている」などとと述べた。この年は日本ブラジル有効交流年。ブラジルの友人として各地で触れ合いの場をもたれた。ビスコンデ・デ・カイル学園では佳子さまは子どもたちに優しく声掛けをした。松柏・大志万学院では出迎えた子どもたちとハイタッチ。佳子さまはブラジルに移民した日系人の苦難の歴史にも想いを寄せられている。多くの日系人が詰めかけた歓迎式典では「ブラジルの社会に貢献してこられたことに改めて深く敬意を表します」と述べた。佳子さまは老人ホーム「憩の園」も訪れ、日系人をねぎらった。サンパウロでは「イピランガ勲章」が佳子さまに手渡された。ペルーでは微笑みのプリンセスと呼ばれ、ギリシャでは「天性の気品」があると絶賛された。
