季節の変わり目である今は頭痛を引き起こす要因が非常に多い季節。気温差や気圧の変化も頭痛の引き金に。街のインタビューでは小学校から頭痛がひどくて頭痛外来にいったという女性が。頭痛う外来とはどんなところなのか?都内のクリニックを訪ねると、頭痛を訴え受診する人は多い日で約150人。院長の清水先生は頭痛治療の第一人者。頭痛は大きくは2つに分類され、一次性頭痛は慢性的に起こる頭痛、二次性頭痛は脳出血など命に関わる頭痛のこと。1週間以上頭痛が続いたことにより受診した女性。まずは脳波の測定。光の刺激を与えながら脳の興奮状態をチェックすることで頭痛の起きやすさを観察。そしてMRI検査によって腫瘍などの異常がないかを確認。このように脳の状態を見たうえで問診を行う。検査の結果から片頭痛と診断され、症状に合わせた薬が処方された。清水先生によると、頭痛を治療するには、その原因を明らかにした上で治療することが大切だとういう。慢性頭痛だけで4000万人、特に片頭痛は840万人おり、もう少し増えているだろうということだ。
