桂正和のマンガ人生を振り返る。21歳で連載デビューを獲得し、ウイングマンを描いた。桂正和は40歳の時の作品を最後にマンガを描いておらず今はキャラデザなどをしているという。桂正和は週刊少年ジャンプで連載していたときを振り返りかなり大変だったと答え3日で辞めたくなったという。第一話はアシスタントもおらず1人で全部描いたという。また、編集にウソを言われ、締切を早めに言われたという。しかしアシスタントが揃いルーティンのようにやっていくと体が慣れてくると答えた。小峠は電影少女が好きだったという。その物語は冴えない高校生と同級生の美少女とビデオガールの甘くて切ない恋心を描いたSFラブストーリー。お尻を描く事に定評のある桂先生。そのお尻を描く極意を紹介。