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「ウォンテッド(指名手配)」 のテレビ露出情報

1970年代後半に大ブームを巻き起こした女性デュオ、ピンク・レディーの未唯mieはおととい、横浜でライブ「新春”Pink Lady Night”」を開催。打楽器、鐘の音が新春の邪気払いにぴったりということから、ピンク・レディーの名曲を和楽器で再アレンジ。今年で16年目を迎えた。番組では未唯mieに密着取材した。未唯mieは会場入り後、各所に挨拶を行ってから楽屋入りした。この日は約90分のライブを2公演行うことから、着替えてからすぐステージに移動。衣装は着物のため、リハーサルも着物を着て動きを確認。本番で披露する全12曲をフルで熱唱。さらに登場もリハーサルを行った。ピンク・レディーでデビューしてから49年、ライブのリハーサルは全て本番さながらに行うと決めている。ステージ衣装に着替え、バンドメンバーと気合を入れ本番を迎えた。ステージに登場すると、待ちわびたファンは満面の笑みを見せた。次々とピンク・レディーの名曲を披露し、会場を盛り上げた。和楽器のアレンジということもあり、サウスポーは音頭バージョンで披露。ピンク・レディーの名曲をアレンジして歌う理由について未唯mieは「元の楽曲が素晴らしいからこそ、アレンジを加えることにより元々の表現で感じていた世界、意味をまた違うものが届くのではないかと思っている。阿久悠、都倉俊一が素晴らしい楽曲を与えてくれたので、ソロのライブでも歌い継いでいきたい」とコメント。曲調が違えども、ファンは大盛り上がりを見せた。音に合わせて当時の振り付けも完璧に行っていた。中には原曲の振り付けさながら、座りながらも背中を合わせピンク・レディーになり切るファンもいた。毎年、デザイナー・桂由美の衣装を身につけると決めているという。足元はピンク・レディー時代から特注している高さ10センチ以上の厚底ブーツ。良いものは後世に残したいという未唯mieの思いがライブに溢れている。1日2公演、リハーサルを含め全36曲を熱唱した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月31日放送 23:30 - 1:00 テレビ朝日
高嶋ちさ子の!ザワつく!音楽会昭和歌謡ライブで!年越しSP
松田聖子「青い珊瑚礁」、沢田研二「TOKIO」、キャンディーズ「年下の男の子」、ピンク・レディー「サウスポー」、ピンク・レディー&夏目雅子「ウォンテッド(指名手配)」などの昭和歌謡のライブ映像を公開。

2024年11月20日放送 17:30 - 21:54 テレビ東京
テレ東音楽祭(テレ東音楽祭SP 1964→2024)
1968年から1年毎のオリコンBEST3を発表。1968年の1位「星影のワルツ/千昌夫」。1969年の1位「夜明けのスキャット/由紀さおり」。1970年の1位「黒ネコのタンゴ/皆川おさむ」。1971年の1位「わたしの城下町/小柳ルミ子」。1972年の1位「女のみち/宮史郎とぴんからトリオ」。1973年の1位「女のみち/宮史郎とぴんからトリオ」。1974年の1[…続きを読む]

2024年10月1日放送 19:00 - 21:54 フジテレビ
新ドラマ人気番組対抗 クイズ!ドレミファドン秋の祭典SP新ドラマ&人気番組対抗 秋の祭典SP
「勝手にしやがれ」「魅せられて」など70年代シングル売上ランキングからイントロ問題が出題された。
70年代名曲10選から出題。1問10点。「学園天国」「愛のメモリー」などが出題された。

2024年8月20日放送 19:00 - 20:55 TBS
バナナサンド(バナナサンド)
ハモリ我慢ゲーム。ハモリ隊につられずサビを歌えるか?挑戦。小杉竜一がB’z「孤独のRunaway」に挑戦し失敗した。
大久保佳代子がMAX「Ride on time」に挑戦し失敗した。
たけるが10-FEET「第ゼロ感」に挑戦し見事成功した。
満島ひかりがピンク・レディー「ウォンテッド」に挑戦し失敗した。
満島ひかりが尾崎紀世彦「また逢う日まで」に挑[…続きを読む]

2024年3月12日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!オトナ女子旅
いとうあさこらが中の橋を訪れた。いとうあさこがアクアマリンのままでいてを歌った。主計町茶屋街は明治時代に作られた茶屋街だ。金沢芸姑のうた子さんと遭遇した。主計町茶屋街には現在も8人の芸妓さんが在籍している。うた子さんにお勧めを聞くと、創作寿司が食べられる店を紹介してくれた。うた子さんが主計町 鮨 むかい川まで案内してくれた。一行は店内に入った。建物は明治初期[…続きを読む]

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