- 出演者
- 渡辺和洋 設楽統 坂下千里子 井戸田潤（スピードワゴン） ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 船本恵太 岡西佑奈 石田ユキ
オープニング映像。
今日は新春の生パフォーマンスを行う。せきららボイスの投稿テーマは「新年初笑いエピソード」。
ノンストップ！新春特別編、書家・岡西佑奈が開運書き初めを披露。岡西さんは6歳で書を始め、高校生で師範の免許を取得。国内のみならず、フランス、中国など世界中でパフォーマンスや展示を行っている。去年は都内で個展を2回開催したほか、東京マラソンオープニングセレモニーでパフォーマンス。Jリーグ・鹿島アントラーズのビッグフラッグの文字を書くなど、様々な場で活躍した。ノンストップ！のスタジオに来るのは今回で8回目。これまで「愛」「感」など様々な開運文字を書き上げた。岡西さんが2025年の開運文字「益」を書きあげた。
週末盛り上がった場所のリアルを調査した。羽田空港には年末年始を海外で過ごし帰国した人だけではない。歴史的な円安の影響もあってか、去年11月末時点で訪日外国人観光客数は過去最多。年末年始を日本で過ごす外国人も数多く見られた。訪日外国人観光客に年末年始をどのように過ごしたのか調査した。ホリデーシーズン約1ヵ月間、日本に滞在したオーストラリア人の大学生は北海道でスノボーを楽しんだ。アニメで覚えた作法で日本の初詣を、東京・港区の増上寺で体験したという。オーストラリアの年越しはパーティーをしてお酒を飲むだけだという。インド出身、ドバイ在住の女性は京都、岐阜を訪れた。岐阜・飛騨高山では生まれて初めて雪を見て大興奮したという。イタリア人の男女は東京・日本橋で趣味のアニメグッズを大量購入。日本の食べ物は美味しいが、イタリアンだけは口に合わなかったという。サイパンから訪れた家族は河口湖を訪れた。
外国人観光客が絶賛する日本の意外なスポットとは。
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- プエルトリコ
週末盛り上がった場所のリアルを調査した。外国人観光客から熱烈に支持されているスポットはコンビニ。プエルトリコから訪れた女性は日本のおにぎりを食べるためセブン-イレブンを訪れたと話した。
日本のコンビニはラインナップの豊富さに加え、味が美味しいことから外国人観光客から熱烈に支持されている。
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- プエルトリコ
去年末、日本最大級の年越し音楽フェスティバル「COUNTDOWN JAPAN 24/25」が行われた。去年デビュー35周年を迎えた東京スカパラダイスオーケストラはムロツヨシとのコラボステージを披露。今年デビュー20周年を迎えるにあたり期間限定で再結成したAqua Timezや、去年末のノンストップ！大忘年会出演後、日本レコード大賞最優秀新人賞受賞、紅白歌合戦初出場と大忙しの年末を過ごしたこっちのけんとも登場したた。今年4月、結成20周年を迎えるSUPER BEAVERなど、4日間で全112組のアーティストと約16万人の観客が年末に盛り上がった。
結成25周年を迎えたPerfumeは全国11カ所を巡るツアーを先月28日にスタートさせた。大晦日の公演では年越しカウントダウンでファンと共に信念を祝った。
1970年代後半に大ブームを巻き起こした女性デュオ、ピンク・レディーの未唯mieはおととい、横浜でライブ「新春”Pink Lady Night”」を開催。打楽器、鐘の音が新春の邪気払いにぴったりということから、ピンク・レディーの名曲を和楽器で再アレンジ。今年で16年目を迎えた。番組では未唯mieに密着取材した。未唯mieは会場入り後、各所に挨拶を行ってから楽屋入りした。この日は約90分のライブを2公演行うことから、着替えてからすぐステージに移動。衣装は着物のため、リハーサルも着物を着て動きを確認。本番で披露する全12曲をフルで熱唱。さらに登場もリハーサルを行った。ピンク・レディーでデビューしてから49年、ライブのリハーサルは全て本番さながらに行うと決めている。ステージ衣装に着替え、バンドメンバーと気合を入れ本番を迎えた。ステージに登場すると、待ちわびたファンは満面の笑みを見せた。次々とピンク・レディーの名曲を披露し、会場を盛り上げた。和楽器のアレンジということもあり、サウスポーは音頭バージョンで披露。ピンク・レディーの名曲をアレンジして歌う理由について未唯mieは「元の楽曲が素晴らしいからこそ、アレンジを加えることにより元々の表現で感じていた世界、意味をまた違うものが届くのではないかと思っている。阿久悠、都倉俊一が素晴らしい楽曲を与えてくれたので、ソロのライブでも歌い継いでいきたい」とコメント。曲調が違えども、ファンは大盛り上がりを見せた。音に合わせて当時の振り付けも完璧に行っていた。中には原曲の振り付けさながら、座りながらも背中を合わせピンク・レディーになり切るファンもいた。毎年、デザイナー・桂由美の衣装を身につけると決めているという。足元はピンク・レディー時代から特注している高さ10センチ以上の厚底ブーツ。良いものは後世に残したいという未唯mieの思いがライブに溢れている。1日2公演、リハーサルを含め全36曲を熱唱した。
VTRを振り返りすごいですねなど感想を述べる。そんな未唯mie さんの2025年の目標は「R＆Bに挑戦したい」と紹介した。
サンドアートパフォーマンスユニット月ノ影が「2025年新春」をテーマにしたパフォーマンスを披露した。そして視聴者へ「サンドアートで描いてほしいテーマは？青「四季の草花」、赤「冬の恋」」でアンケートを実施した。
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視聴者へ「サンドアートで描いてほしいテーマは？青「四季の草花」、赤「冬の恋」」でアンケートを実施。結果61％-39％で「四季の草花」に決定して月ノ影がサンドアートパフォーマンスを行った。
お正月、多くの芸能人が結婚を発表した。錦鯉・長谷川雅紀は元日に出演したフジテレビの番組で去年8月、一般女性と結婚したことを明らかにした。溝端淳平は元日、以前から交際していた一般女性との結婚を発表。おととい、伊藤沙莉は自身のラジオ番組で、劇作家・蓬莱竜太との結婚を発表。年の差18歳のゴールインとなった。伊藤沙莉は以前、番組の取材で好きなタイプについて語っていた。プロポーズは新沼謙治「嫁に来ないか」だった。平成ノブシコブシ・吉村崇は、30代事務職の女性との結婚を発表。
Bリーグ・アルバルク東京×サンロッカーズ渋谷の試合が行われた。ハーフタイムショーに松平健が腰元ダンサーズと共に登場した。
きのう代々木第一体育館でBリーグ・アルバルク東京×サンロッカーズ渋谷の試合が行われた。ハーフタイムショーのゲストに上様こと松平健が登場。代表曲「マツケンサンバ2」を披露した。バスケットコートでも華麗なダンスを見せ、会場を盛り上げた。アルバルク東京63−65サンロッカーズ渋谷。
松田翔太、桐谷健太、濱田岳らが出演する携帯電話会社のCM「三太郎シリーズ」、最新作のメイキング、インタビュー映像が公開された。「三太郎シリーズ」は今年で10周年。松田翔太は約10年間、桃太郎を演じてきた。
本日のせきららスタジオのテーマは「2025年 新年の初笑いエピソード」。投稿の紹介前に「 初詣に行った？青はい、赤いいえ」でアンケートを実施した。スタジオでは坂下千里子は行って小吉だったや初詣で凶はでないで欲しいなど話した。投票を待つ間に投稿されたせきららスタジオを紹介した。アンケートの結果61％-39％で「はい」が多かった。
「マイヤースクエアグリルパン」の通販情報。肉や魚に焼き目がつき安い肉などでも格段においしくなる。メーカー最高クラスのフッ素樹脂コーティングで焦げ付きにくく長持ち。新春特別レシピ6品もセット。14日（火）まで通常価格から5800円オフの税込11800円。注文は0120-118-118、または「いいものプレミアム」で検索。