ウクライナ陸軍がSNSで公開した映像を紹介した。無人機が前線で負傷した兵士のもとに降下すると、兵士が自らの体と機体を固定。そのまま無人機は兵士をぶら下げて離陸し、安全な場所まで空中搬送した。現地メディアによると、ロシア軍による無人機攻撃や地雷により、陸路での救助が困難と判断されたため、今回の無人機による救助作戦が立案されたという。兵士は現在病院で治療を受けていて、命に別条はない。今回の作戦で無人機は62kmの距離を飛行したということで、「世界初」の作戦だとしている。またウクライナ陸軍は「SFの話とされていたような作戦をすでに遂行している」として、無人機技術の進化を協調している。
