本日は梅雨前にカビ対策落とし穴も。沖縄奄美地方では梅雨入りが発表された。ウェザーニュースによると、5月下旬は九州南部、6月上旬は関東甲信、東海近畿地方など、6月中旬は東北北部などになる。この時期に必須タイテムはエアコンのカビ対策。大手電機メーカーの調査によると、自宅のエアコンにカビが生えているかについて、分からないが33パーセント、生えているが放置しているが17パーセントとなった。カビを放置したままにするとカビが風にまって吹き出てくる。医師によるとフィルターからハウスダストやカビが飛び散ることでせきやぜんそくが悪化することになるという。専門医によるとエアコンの試運転は窓をあけるなど換気しながら行うことと話した。メーカーによると、まずは吹き出し口にカビがないか確認すること。また、洗浄の際は洗浄液が内部に侵入することで発火や故障のおそれがあるため専門業者に依頼してほしいと話した。さらにクローゼット内も注意、クリーニングのふくろ にかけたままの収納はNG。通気性が悪くなりカビなどの原因にもなる。そのためカバーをかける場合は不織布といった通気性がいいものをかけることを推奨している。また、カバーをかける前にお勧めなのが陰干しをすること。さらに注意が必要なのがうスマホカバー。汗や湿気の影響でケースの内側にカビがはえやすい。大阪市立自然史博物館の浜田さんによると、街の人のスマホを調査したら約4割から検出された。中にはカビに寄せられてダニが検出されたケースもある。そのため、月に1回は布で水拭きを推奨している。
