山本は世界の山ちゃんという店名についてはとある従業員が電話対応のときに冗談で世界の山ちゃんと名乗ったことからついたという。 会社を継いだ時に会長のしてきた事を脱しようと掲げたというが、山本はその時の心境に、会長はカリスマ経営者で会長のことを社員は慕っていたという。しかしなにかと会長だったら?という言葉が散見され、これからは自分たちで考えるべきだと掲げたという。また社員はキッチンカーをしたいと言い出したが、会長がダメと言っていたとは知らずOKと言ったという。しかし社員は会長がダメと言ったと返してきたが挑戦をしたいならするべきだと答えたという。