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「エダミドリイシ」 のテレビ露出情報

徳島県海陽町の宍喰地区、高知県ととの県境にあり2つの県をまたいだ波の穏やかな入江が広がる地域である。入江に浮かぶ竹ヶ島の周囲は海域公園に指定され地元の人達に大切に守られている。海の中にはサンゴの仲間であるエダミドリイシが群生している。ここは潮の流れの影響もあり比較的暖かく、サンゴの仲間を複数確認できる。サンゴの周囲には色鮮やかな魚が生息している。その中に直径2mほどのムカシサンゴがあり、これほどの大きさになるには100年はかかるとされており、貴重な生息場所となっている。入江の中央部、海藻に覆われた中で泳ぐコロダイなどが確認できる。またこの近辺は日本で唯一テンジクザメが集まってくる場所だという。普段は沖合の深場にいるテンジクザメ、繁殖のためにこの海にやってくる。タマゴは紐のようなもので流されないようになっているのだという。ある日、一匹のメスのテンジクザメが岩の下などを覗き込み、産卵場所を探していた。やがてテンジクザメは岩にお腹をこすりつけ産卵し、紐のようなものを出した。テンジクザメは一度の産卵で1~2個のタマゴを産み孵化まで3カ月かかるという。
8月、宍喰の海は台風の荒波にさらされる。この時期、海の中は小さな魚が目立つ。産卵から2ヵ月、テンジクザメの親の姿はそこになく、タマゴの中では大きく育った子どもが見える。テンジクザメは秋に孵化し沖に旅立ち、数年後に再び産卵のために戻ってくる。宍喰の入江は魚たちが次の世代に命をつなぐかけがえのない土地だった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月15日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワークオシたび
千葉・鋸南町に50年以上潜り続ける水中ガイドの魚地司郎さんを訪ねた。まず向かったのは岸から船で10分ほどのポイント。水深3メートル付近で最初に出会ったのはクマノミ。本来南の海でみられる魚だが、黒潮大蛇行などの影響で鋸南町の海でも繁殖するようになったという。水深10メートル付近まで潜るとエダミドリイシという珊瑚が約150平方メートルにわたって群生していた。続い[…続きを読む]

2026年5月10日放送 19:30 - 20:00 NHK総合
ダーウィンが来た!さかなクンと大調査!激動の東京湾
東京、神奈川、千葉に囲まれた東京湾。湾の北側は開発などの影響を受けた内湾で今回の舞台は南側にある外湾。ダーウィンが来た!でも12年前に取材した。今回訪れたのは千葉県鋸南町。タチウオやコショウダイの水揚げに混じり南の魚であるツムブリやメアジも穫れていた。鋸南町の沖合に潜ると一面サンゴが広がり、サンゴを主食とするミスジチョウチョウウオなどの姿もあった。この変化に[…続きを読む]

2025年10月19日放送 7:45 - 8:00 NHK総合
さわやか自然百景さわやか自然百景
佐賀・唐津の東松浦半島は入り組んだ海岸線が続く。7月、七ツ釜の海食洞で水中を撮影。クロメやホンダワラなどの海藻が繁茂して、メバルなど多くの魚が暮らしていた。
馬渡島周辺の海にはエダミドリイシが群生し、イボアシウミシダやトビエイなどが生息している。マイワシの大群が泳ぎ回り、それを狙ってヒラマサもやってくる。
松島の海では、ヤマドリやスズメダイやソラスズメダ[…続きを読む]

2025年8月26日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVENEWS 10minutes
昨夜9時頃東京湾の千葉・勝山沖で日本テレビがサンゴの産卵の撮影に成功した。東京湾での観察は約30年ぶり。専門家によると温暖化、黒潮大蛇行の影響などで水温が上がり、南の方に生息するサンゴや魚の種類が増えていて今回産卵したエダミドリイシの面積は当時より約4倍に成長。

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