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「エビとブロッコリーのサラダ」 のテレビ露出情報

King & Prince永瀬が「キッチンオリジン」でバイトに挑戦。1966年中華料理店として開業。1994年にオリジン弁当1号店をオープン。お惣菜の量り売りが話題になり店舗を拡大。オリジンの戦略は人が集まりやすいコンビニの近くに出店することで確実な集客を得る。永瀬はオリジン必須の3業務、お惣菜作り・揚げ・炒めをマスターし店に立つ。まずは40種類以上あるお惣菜の調理。簡単なレシピもオリジンの戦略。どんなスタッフでも同じ味を提供できるように調理マニュアルを簡略化している。続いて揚げ、炒めに挑戦。オリジンは鉄のフライパンを使用。炒めは火の入れ方が勝負。
ここからはお弁当30個を1時間で作り切る。さらにオーダーも受けなければならない。「タルタルのり弁当」8個は12分で完成。「なすの辛味噌炒め弁当」を調理中、オーダーが入ったため調理をストップし店内注文の油淋鶏作りへ。油淋鶏に時間を取られたが「なすの辛味噌炒め弁当」8個、「スタミナ牛焼肉弁当」8個も完成。最後のお弁当は「ロースかつ丼」。しかし丼に乗せる作業に苦戦。目標まで5個足りずタイムアップとなった。
キッチンオリジンは年間約300種類以上の新メニューを開発。商品開発は毎回10種類以上のお弁当が会議にかけられるが1つも採用されないこともある。永瀬は人生初のお弁当開発に挑戦。ターゲット層は20~40代の男性で、「ちょっとした贅沢弁当」をテーマに調理開始。永瀬はカレーケチャップをかけたピーマンの肉詰め、トマト入り洋風照り焼きなどを考案。永瀬は完成した弁当を手にプレゼン。改善点を山ほど指摘されプレゼンは終了した。永瀬はすぐに新たなアイデアを考案した。

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