神業クレーンゲーム。最初の挑戦者は朝比奈彩。父がクレーンゲームが大好きで、家に400～500個のぬいぐるみがあった。その影響でクレーンゲームをするようになったという。100万円クレーンの挑戦権をかけた1ステージに挑戦。「橋渡し」「回転寿司」「ペラ輪」「マグネットウォール」「お菓子タワー」「ホールインワン」「柿キャッチャー」「ぬいぐるみ」の8種類の中から1000円で4台撃破したらクリア。朝比奈は最初に「回転寿司」を選び1発で成功。
2人目の挑戦者は、レッツゴーよしまさ。クレーンゲーム歴は32年。これまで5000個以上の景品を取っている。レッツゴーよしまさは最初に「お菓子タワー」を選び1発でクリア。
3人目の挑戦者は、藤田ニコル。高校時代はクレーンゲーム部に所属し、ぬいぐるみハンターと呼ばれていた。藤田ニコルは最初に「橋渡し」を選び挑戦したが失敗。
朝比奈彩は「ぬいぐるみ」を選び連続失敗。次に「ペラ輪」を選び1発クリア。その後、「お菓子タワー」を2回でクリアした。
レッツゴーよしまさは「マグネットウォール」を選んだ。スタジオで、長田庄平がマグネットウォールに挑戦するも失敗した。