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「マクロン大統領」 のテレビ露出情報

「日本を守らない」という米国の本音について。トッド氏は「核の怖さは分かっているが、どの国を見てもリスクはとらない。つまり他の国をわざわざ守るのか。自分を守ることですら大変。それでも人々が核の傘を信じていることに関して驚いている。今、アメリカの力は減少している。だからこそアメリカ第一主義が出てきている」などと述べた。佐藤氏は「同盟イコール自動参戦ではない。日米同盟が機能するためには日本がそれなりの努力と意志を持たなければ機能しない。アメリカの傘がどうしたら効くようにするか、日本はもっと注力し核の議論をもっとするべき」、橋下氏は「核の傘はある意味フィクション。フィクションで安全保障が構築されていることもみんな分かっている。それを口に出すかどうかの問題。政治は大人の付き合いが必要」などと述べた。トッド氏は「時代遅れな新世界の考え方。アメリカは昔ながらの考え方を行っている、理屈の通る国であり私達を守ってくれる、日本やヨーロッパはそう思い込んでいるが、アメリカは戦争を促進している。中東においてアメリカはイスラエルを代理勢力として用いた。ウクライナも1つの代理勢力だ。おそらく次なる段階はアメリカがアジアで戦争を促進する。日本にとって問題なのは日本はアメリカから守られているという考え方。しかしアメリカが始める紛争に巻き込まれてはならない。核の抑止はその目的を考えていかねばならない」などと述べた。トランプ大統領はゼレンスキー大統領と会談を行い、トマホークの供与について消極的になっている。トッド氏は「元々トマホークミサイルを生産できるかという問題だと思う」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月15日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
先月、ヨーロッパでロシアの領空侵犯が相次いだ。ポーランドではベラルーシから飛来したとみられるロシアの無人機19機が領空を侵犯し4機が撃墜された。エストニアではミグ31戦闘機3機がバルト海で領空侵犯しNATOの戦闘機が出動した。ポーランドとエストニアはNATO条約第4条にもとづく緊急協議を要請した。先月1か月で2回の発動はきわめて異例。ロシア政府は侵犯を認めて[…続きを読む]

2025年10月15日放送 15:00 - 15:07 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
フランスでは再任したルコルニュ首相が野党の左派に譲歩する形で、マクロン大統領が進めてきた年金制度改革の先送りを提案した。

2025年10月15日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(ニュース)
マクロン大統領の政策を象徴する年金制度改革が次回大統領選挙まで停止されることになった。ルコルニュ首相は14日の施政方針演説の中で年金の受給開始年齢、保険料の支払い期間のいずれも先送りすると明言し、社会党は勝利だとしている。年金改革の先送りは左派への歩み寄りの姿勢の表れだが、他の勢力にとっては理解不能な譲歩で首相にとって危険な賭けになる。自らの陣営と金融市場を[…続きを読む]

2025年10月14日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
13日に開かれたガザ和平実現に向けた首脳会議は、トランプ大統領とエジプトのシシ大統領が共同議長を務め、英・スターマー首相や仏・マクロン大統領ら20カ国以上の首脳が参加。トランプ大統領は「平和への第一歩は最も困難なものだが私達はその第一歩を踏み出した。歴史的な突破口へ導いた協力と善意の精神を持ち続けよう」と延べ、ガザの恒久的な和平や債権に向け、自らが主導する和[…続きを読む]

2025年10月14日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
カメルーン・ビヤ大統領は1982年に第2代大統領に就任し、2008年に再選を無制限に行えるよう憲法が改正され、43年間大統領の職に就き続けている。(共同通信)。定数180議席の国民議会において、与党「カメルーン人民民主運動」が152議席を占め議会も掌握。(AP通信)。ビヤ大統領は多くを海外で過ごし、任期7年のうち4年半スイスに滞在。(アルジャジーラ)。ビヤ大[…続きを読む]

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