ヒットの新法則1つ目は「日本独自のテーマ性」。日本の国技・相撲をテーマにした「サンクチュアリ -聖域-」は世界的にヒット。同じく日本の文化をテーマに大ヒット、1600年代の日本を舞台にした時代劇でエミー賞を獲得したドラマ「SHOGUN 将軍」のエマニュエル・オセイ=クフォー・Jr.監督にインタビュー。最近印象に残ったドラマは「今際の国のアリス」「サンクチュアリ」を挙げた。ヒットの理由について「日本の文化を強く反映しているもの。日本社会ならではの独自性にしっかり寄り添っている点。サンクチュアリでは相撲という日本独自のスポーツを扱っている事自体が興味の入り口になっている。日本のIP(知的財産)の強さも大きな特徴。マンガなどが原作の作品も多く、世界中で元々確立された人気や読者層がある。他の国では描けない日本ならではのテーマに踏み込んでいる」などと語った。
