令和のオイルショックに加え、かつてない円安。円安によって安くてヘルシーな鶏肉の価格が高騰。埼玉県にあるスーパーマルサン久喜店では輸入鶏肉が国産豚肉と同じ値段まではね上がっている。鶏肉の輸入価格は去年4月、1kgあたり332円だったものがことし1月に400円まで値上がり((CIF)財務省「貿易統計」から)。日本獣医生命科学大学教授・太田能之が指摘したのは円安による日本の買い負け。輸入鶏肉の価格高騰で窮状を訴えている店も。デカ盛り料理が名物の町中華、二代目 蝦夷(埼玉・川越市)。中でも人気の「からあげ定食」。こぶし大の唐揚げが約500g盛られている。この店で使う鶏肉は1日約50kg。店主の岡安清純は「どんどん上がってきたとき綱渡りをしているような状態で、唐揚げが売れれば利益が出ない。不思議な感じでした」などと話した。
様々な輸入食品で日本の買い負けが起きている。ほぼ輸入に頼っているコーヒー豆にも円安の影響が直撃。円相場とコーヒー豆の価格推移を重ねると顕著な円安が見え始めた2022年から値上がりし、1月に156円だったものがことし2月は351円に(日本銀行のデータをもとに作成。小売物価統計調査による価格推移、総務省のデータ引用)。チョコレートは2022年から約1.9倍に高騰(小売物価統計調査による価格推移、総務省のデータ引用)。食卓を直撃している円安。背景にあると言われているのが高市政権の積極財政。国民の生活はいつ豊かになるのか。
様々な輸入食品で日本の買い負けが起きている。ほぼ輸入に頼っているコーヒー豆にも円安の影響が直撃。円相場とコーヒー豆の価格推移を重ねると顕著な円安が見え始めた2022年から値上がりし、1月に156円だったものがことし2月は351円に(日本銀行のデータをもとに作成。小売物価統計調査による価格推移、総務省のデータ引用)。チョコレートは2022年から約1.9倍に高騰(小売物価統計調査による価格推移、総務省のデータ引用)。食卓を直撃している円安。背景にあると言われているのが高市政権の積極財政。国民の生活はいつ豊かになるのか。
