日本時間の午前1時から行われたスピードスケート女子500m。高木美帆が銅メダルを獲得。日本女子選手最多を更新する通算9個目のメダルとなった。高木は「素直に嬉しいと思いました」などと話した。タイムは37秒27だった。予選はなく1発勝負の500m。勝負は“最初の10秒”で最高時速60kmに達するスピードの中で1つのミスが“命取り”になる。全15組中ランキングの低い選手からスタートする。日本からは高木美帆、山田梨央、吉田雪乃が出場した。高木は500mで中国・オウセイシセンが相手。最初の100mは10秒40台、タイムはシーズンベストを記録した。女子1000mでは五輪レコードで金メダルとなったオランダのユタ・レールダムが37秒15。最終組にはオランダのフェムケ・コック、アメリカのエリン・ジャクソン。フェムケ・コックがオリンピックレコードで金メダル。エリン・ジャクソンは5位のタイムだった。レースを控室で観戦していた高木はガッツポーズ。ライバルやコーチ陣と抱き合った。今大会2つ目のメダルとなった。高木は「500mの銅メダルはまた違う思いがある」などと話した。あすは女子団体パシュート、土曜日は女子1500mに出場する。
