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「エルズメキシコ」 のテレビ露出情報

埼玉西武ライオンズのベルーナドーム最大の特徴はグラウンドを取り囲む飲食店。まるでフードコートのよう。その数は70店舗以上。エルズクラフト「クラフトピザ5種のチーズ」を紹介。注文を受けたら隣にあるキッチンカーで調理。生地はその日の湿度や気温に合わせて作る。チーズはゴルゴンゾーラ、カマンベール、レッドチェダー、パルメザン、ミックスの5種類を使用。キッチンカーには本格的な石窯があり、約400℃でじっくり焼き上げる。4回裏終了から販売されるデザートの「クラフトピザスモア」も評判。
埼玉西武ライオンズのベルーナドームの球場めしを紹介。売り上げ数No.1グルメは狭山茶処新井園本店「ライオンズ焼き」。生地に入っている埼玉県名産の狭山茶の風味がしっかりした甘さの餡と相性抜群。その日の対戦チームによって限定の餡も楽しめる。ロッテ戦はチョコあん、オリックス戦はみるくあん、日本ハム戦はきなこあん、楽天戦はずんだあん、ソフトバンク戦はあまおうイチゴあん。他にもエルズキッチンカフェ&デザート「ストロベリーパンケーキ」、バックヤードブッチャーズ「ボールドーナツ&ドリンク」などスイーツも充実している。
埼玉西武ライオンズのベルーナドームの球場めしを紹介。新たにオープンする店が球場初のメキシコ料理専門店で、店の売りは「ケサディーヤチキン」。ケサディーヤとは好みの具材とチーズをトルティーヤに挟んで焼いたもの。店を任されたのは球団飲食担当・近藤穂波さん。知名度がないケサディーヤが美味しいと評判になれば話題になると考えた。料理担当はメキシコ料理の経験もある田原泰裕シェフ。特製スパイスはクミンやシナモンなど約6種類を調合。エルズメキシコ「エルズケサディーヤチキン」の大きさは22cm、価格は1600円に決定。営業初日、平日開催のオープン戦の観客は約1万人。午後4時、開店。あっという間に大行列。公式戦が始まり、エルズメキシコはさらに長い大行列になった。ベルーナドームに新しい名物がまた1つ増えた。

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