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「エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術」 のテレビ露出情報

グレーゾーンハラスメント、“グレハラ”。先月行われた実態調査では、半数以上が“グレハラ”を経験したと回答するなど、実は身近な問題。グレーゾーンハラスメントとは、一般的なハラスメントには該当しないものの、受け手が違和感や不快感を覚える言動のこと。グレーゾーンハラスメントをしてしまった人の6割が相手のことを思ってしてしまったというデータも。コミュニケーションを取りたい上司とそれを過度に感じる部下。ジェイック・近藤浩充取締役は、「部下の人は何を相談したらいいか分からない、それで話し方をどう話したら失礼じゃないか(を考える)、話すことにちょっと躊躇してしまう、(上司側は)対面での雑談、リアルでの空間での共同作業みたいなのは、やはり持つ機会がすごく極端に減ってる、だからこそそこに不安を持っている」などとコメントした。ヒントが隠れているかもしれないのが、脳科学者・中野信子さん著者の「エレガントな毒の吐き方」。30代~40代の女性に人気で、今年3万3000部を増刷。アマゾンの常識・マナー部門でも1位を獲得している。

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