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「オオシラビソ」 のテレビ露出情報

岐阜県・弓折岳は標高2592mの山で、標高2300m付近の山の南東側にあるのが鏡平。山の斜面が氷河によって削られ、溶けた水が砂などを堆積してできたと考えられる。大小10余りの池や湿原が点在し、周囲には森が広がっている。7月上旬、鏡平の池をコバイケイソウの花が彩る。コバイケイソウは湿原などに群落を作り、数年に一度開花して小さな花を多数つける。同じく湿った場所を好むベニバナイチゴなども花を咲かせている。ナミハナアブなどの昆虫が密を吸って花の受粉を手伝う。水際ではキアゲハが土の中から水分などを取り込む。森では毎年夏になるとカヤクグリなどの鳥が繁殖のためやってきて巣を作る。近くには水辺もあるため繁殖には適しているが、オコジョなど鳥を狙う肉食動物もいる。水辺ではキセキレイがヤゴなどの水生昆虫を狙い、山小屋の軒下にある巣に運んでいた。キセキレイは孵化して2週間程度で巣立ちを迎える。
8月下旬、鏡平の池は雪解けから2か月で縮小。コバイケイソウなど花を咲かせていた植物は実や綿毛へと変化。ウソなどの鳥がダケカンバの実などを啄む。ホシガラスは冬に備え種を木の枝に隠していた。池ではヤンマの仲間が繁殖期を迎え、水中の植物に卵を植え付けている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月24日放送 1:52 - 2:02 NHK総合
さわやか自然百景さわやか自然百景10min.
秋田県北秋田市の森吉山。標高1454m、約100万年前の噴火でできたとされる。秋、中腹にあるブナなど落葉広葉樹の森が色づき始める。草木の実が一斉に熟し始め、これを求めて鳥がやってくる。1100m付近から上はオオシラビソ(アオモリトドマツ)の森。あたりは強い風が吹き付ける過酷な環境だが、オオシラビソはこれに負けず高く幹を伸ばせる数少ない木。氷点下20℃近くまで[…続きを読む]

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