浅草文化観光センターには一日約2000人が訪れる。英語、中国語、韓国語に対応、無料で相談できる。相談に来たオーストラリアの観光客は浅草相撲部屋を訪れる。ちゃんこ鍋を食べることができ、元力士相手と取組が体験できる。アメリカからきた二人はキッチンDIVEに行きたいと相談。弁当を購入し孫たちとシェアしたという。新富士駅観光案内所の紹介。ドイツの観光客は山梨県側の山開きの日に登山し、無事登頂に成功した。コロンビア出身3人は富士山は雲に隠れているため、周辺の観光をすることにした。電動自転車でまわる。田子の浦港漁協食堂も案内所スタッフに紹介された。