日本時間の20日午後7時ごろ、オランダでの日程を終えた天皇皇后両陛下は、政府専用機で隣国ベルギーの首都ブリュッセルに到着された。両陛下のベルギー訪問は27年ぶりで、週末は国王の別邸で国王夫妻と旧交を温め、23日にブリュッセルで国賓としての歓迎行事に臨まれる。空港ではフィリップ国王の長女で、王位継承者のエリザベート王女が出迎えた。天皇陛下はご親切にどうも、エリザベート王女はベルギーへようこそと話された。王女は愛子さまと同じ年で、20年前のオランダ静養中に一緒に遊んだことがある。今回、外国からの国賓をもてなす役目を初めて担った王女は、カーテシーと呼ばれる所作で両陛下に敬意を示し、皇后さまはチークキスを交わし久々の再会を喜ばれた。
