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「オリエント急行」 のテレビ露出情報

2012年10月、運行開始1年前、最後の課題は乗務員の育成。集めたのは元クルーズ船の乗組員や一流ホテルのバーテンダーな接客のプロフェッショナル25名。リーダーに選ばれたのは福岡出身の小川聡子。小川はかつて航空会社のファーストクラスでも接客したキャビンアテンダントだった。鉄道の専門用語を学び、安全管理も習得。ベッドメイキングも高級旅館で学んだ。そして各地の名所も大量の資料を読み込み頭に叩き込んだ。運行開始の3か月前、本番さながらに接客を行う訓練運行が行われた。出発早々、仲は最初のおすすめはどこですか?と訊ねた。すると乗務員は立ち尽くしてしまった。訓練終了後、仲はありきたりな知識だけではダメだと地域の人に会いに行き生の声を聞こうと乗務員に言った。小川らは九州各地に飛び、地元の人達を訪ね歩いた。八女茶を作っている古賀さとこのもとを訪れ話を聞くと。古賀は土について語り出した。ただ通り過ぎる当たり前の景色、そこに息づく九州の人の想いを伝えるべきだった小川は気づいた。運行初日、ななつ星が博多駅から旅立った。小川らは乗客に1杯のジュースにかけられた手間ひまのこと、何気ない景色を守る人々のことを話すと、そのたびに乗客たちは目を輝かせて聞いてくれたという。そして、なによりも乗客が喜んだのは、地元の人たちが沿線で手を振ってくれたことだった。線路脇や畑、通過駅、あらゆるところで出迎えてくれること。小川はこの人たちこそが九州の1番の魅力だということに気づいた。その後もななつ星はルートを変えながら九州に眠る魅力を伝え続けた。そして8年後、世界有数の旅行雑誌でオリエント急行を抑え世界一に輝いた。かつて地元から背を向けられていた鉄道会社が九州の名を世界に轟かせた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月16日放送 20:07 - 20:55 NHK総合
新プロジェクトX世界が認めた豪華列車〜赤字鉄道が起こした奇跡〜
1980年代、国鉄は空前の赤字に喘いでいた。その額、1日60億円以上。債務は37兆円に達し、解体された。分割された1つJR北九州は再出発直後から存続が危ぶまれていた。山手線や東海道新幹線のようなドル箱路線はなくほぼ全てが赤字路線。車両も他の地域で使い古されたものばかりで、九州は車両の墓場と揶揄されていた。危機感をつのらせたのが営業部の唐池恒二だった。20年後[…続きを読む]

2026年5月5日放送 19:30 - 20:50 NHK総合
夜行列車タイムマシン(夜行列車タイムマシン)
1988年はバブル時代。この年、オリエント急行が日本国内で運行。総事業費は約30億円といわれている。さらに、その年本州と北海道をつなぐ青函トンネルが開通。開通に合わせ上野~札幌間を走り出したのが寝台特急「北斗星」。寝台列車は単なる移動手段から、乗ること自体が目的となる車両へと変身した。1989年7月にはトワイライトエクスプレスが登場。客室は個室中心でゴージャ[…続きを読む]

2026年1月3日放送 21:00 - 23:15 TBS
マツコの知らない世界マツコの知らない豪華列車の世界
「オリエント・エクスプレス’88」の紹介。鉄道カメラマン・櫻井寛さんが出演。95か国から厳選の世界のオススメ豪華列車第1位は?

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