2年連続、上半期アーティスト別セールス部門音楽ソフトランキング（オリコン調べ）1位のSnow Manの最年少メンバー、ラウールさんが軽部真一アナと対談。何に一番力点を置いていきたいか聞かれたラウールさんは「ぶっちぎりアイドル」と答えた。デビュー時のことを振り返り「すごく怖かった。割りとすんなり来てしまったなという感覚が今でもある。若干のコンプレックス的な部分も」などと話した。そんな思いを払拭したのが海外でのモデル業。現在はパリとミラノの事務所と契約し、オーディションを受け続けている。80回くらい受けてランウェイを歩いたのは6回だという。「経験が大事だと思っているのが一番のモチベーションだった。割りとゼロだったところからのぼっていくという過程を味わえたのは嬉しかった」と話した。ドラマ「愛の、がっこう。」で俳優業でも新たな才能を開花させている。