世界中を飛び回りショーを披露している人型ロボット「ビーバップ」がアメリカ・カリフォルニア州のオークランド国際空港で思わぬトラブルが起こしてしまった。ビーバップ用のケースが重すぎて荷物として預けられなかったため、イベントチームは急きょビーバップの席を購入した。まるで人間のように座り、シートベルトもOK、あとは離陸を待つばかりのはずが、ここで問題発生。何と、航空会社がビーバップに入っていたバッテリーを没収したのだ。航空会社は「バッテリーの容量が規定を超えていたため」と説明、この影響で飛行機は1時間以上も出発が遅れた。飛行機へのバッテリー持ち込みルールが厳格化される中、今後は、人型ロボットへのルール作りも必要になるとみられる。
