佐藤一郎氏は、データセンターの地方分散は、通信の遅延をいかに短くするかがカギだと話す。そのなかでAPNのような長距離の通信遅延を減らす技術にフォーカスしていかなければ、地方振興にはならないという。また、データセンターは現在のデジタル社会を支えるインフラではあるが、地域住民からすれば迷惑施設という面もあり、データセンターの基準や事業者の監視・監督を行政が進めることで、住民の不安の解消につなげるのがよいとした。
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