なんでカブトムシの幼虫はツノが生えてないのかという問題に、りんたろー。は餌を取る必要がないと回答したが不正解。岡村は単純に邪魔だから、土の中にいるとと答えると、チコちゃんは惜しいけどとコメント。静岡大学 理学部生物科学学科講師の後藤寛貴は、カブトムシの幼虫はツノが生えていないのはメシ食うのに邪魔だからと説明。カブトムシのツノは樹液の確保やメスを奪い合うための武器として進化したもの。生まれたばかりの幼虫にとって土の中は外敵がいない生き残るのに適した環境で、幼虫はこの安全な場所で大きく成長させて多くの子孫を残すために成虫になって地上へ出ていく。スタッフはカブトムシの成長を自宅で観察することに。息子のたいきに、カブトムシの成長日記を書いてもらうことになった。カブトムシの幼虫の主な餌は土。土の中に含まれるタンパク質やビタミンなどを取り込み、幼虫である約9ヶ月間で約3リットルの土を食べる。後藤寛貴はは、土の中で幼虫は移動しながら餌を食べるので、もしツノがあったら邪魔になるのでツノがないと説明していた。観察10日目、たいきは幼虫が動いていないので心配していた。その後も観察を続ける子どもたち。観察19日目、遂にカブトムシにツノのが生えてきた。ツノは幼虫の頭の中で規則性に沿って折りたたまれているなどと後藤寛貴が説明した。観察30日目、最後の脱皮に瞬間が記録されていた。
