カポエラ教室を開いていた男性は週に6日、発達に遅れのある子どもが過ごす施設で働いており、2年前にプラザに滞在しており、ともに来日してきた妻を病で亡くしたことがきっかけであった。男性は妻からの最後の手紙を大切に保管しており、妻が背中を押してたからこそ前に進んでいくなどと伝えた。施設ではときたま皆で料理して食事をともにしている。職を探していた男性は新しい仕事が見つかり、今週には施設を出ていくのだと明かし、色んな人と出会い、友情も通り過ぎる人も、それぞれに全部意味があるのだと告げた。カポエラ教室を開いていた男性はこの30年で変わったことや変わらなかったことについて、プラザの建物は様変わりしたがこの場に集まってくる人々は今でも変わらないなどと伝えた。
