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「カラオケ白書」 のテレビ露出情報

カラオケ1曲が出来上がるまでにはプロたちの職人技によって作られていた。カラオケソングに関わるスタッフを大捜索するためDAMを手がける第一興商へ。エンターテインメント事業本部・専務執行役員・渡邊泰人さんに関係者のスタッフロールを書いてもらった。サウンドディレクター・井上慎太郎さんは今まで、スピッツの「チェリー」やサザンオールスターズの「TSUNAMI」などを製作した。カラオケの音源制作、楽譜はもらえないのでCDの音源だけをもとにパソコンに打ち込むという。楽曲を聞いて各楽器の音をバラバラに聞き分けながらデータに移して行く。テロップ制作・原田克也さんはこれまで1万曲以上のテロップを作成。歌に合わせて手作業で歌詞の色を変える。映像制作・村田佳英さんはバックに流れる映像を担当。ストックされた映像から曲ごとに歌詞にマッチする映像を組み合わせている。POPS生音制作ディレクター・伊東稔さんは生演奏による収録を担当。演歌はオーケストラで録音している。ガイドボーカルを担当しているのは針谷紀久子。これまでado、YOASOBI、MISIAな100曲以上を担当した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月30日放送 20:00 - 22:00 TBS
知識の扉よ開け!ドア×ドア クエスト(進化が止まらない!カラオケ業界の裏側大調査)
全国にあるカラオケボックスは8000店以上で、市場規模は約3200億円。カラオケ好き100人にカラオケの疑問を聞いた。3位は「原曲とカラオケの音が違う?」。

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