- 出演者
- 喜入友浩 田村真子 藤本美貴 大地真央 小峠英二（バイきんぐ） 柴田英嗣（アンタッチャブル）
坂本昌行、渡辺満里奈、FUJIWARA藤本、サンシャイン池崎が、全国道の駅グランプリで2年連続で1位になった群馬の川場田園プラザでヒントをもとに人気No.1グルメを探し出す。人気No.1グルメは濃厚なのに重くない絶品チーズグルメ。「ピッツェリア ラコルト」では、道の駅に併設されたチーズ工場「KAWABA CHEESE」で製造されたオリジナルチーズを使ったピザが食べられる。4人は調査のため何をどれだけ食べてもOK。まるごとブッラータ、川場モッツァレラチーズのマルゲリータ、鹿肉のボロネーゼの3品を味わった。ギフトショップ「カワバプレミア」ではリコッタチーズプリンを味わった。4人がNo.1グルメを正解すると、食事代・お土産代がすべてタダ。不正解なら全額自腹となる。生パスタ専門店「AKAKURA」では川場産ストラッキーノとフレッシュバジルのトマトソース、川場産リコッタチーズと明太子のパスタ、川場産モッツァレラのボロネーゼの3品を注文。4人はリコッタチーズプリンをNo.1グルメと予想したが不正解だった。正解は川場産リコッタチーズと明太子のパスタ。
川場田園プラザの人気No.1グルメ「川場産リコッタチーズと明太子のパスタ」の美味しさの秘密を探るべく、製造工場の裏側を調査。600リットルのチーズ釜はイタリアの製造元から全てオーダーして日本仕様に作った。ていねいな手作業によって濃厚なリコッタが出来上がる。さっぱりの秘密は新鮮さ。道の駅に工場があるため、新鮮なリコッタが使える。
彦摩呂、安藤なつ、長州力が、南房総市のちくら潮風王国で人気No.1グルメを探し出す。人気No.1グルメは口の中でほどける雲のようなフワフワ食感。
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彦摩呂、安藤なつ、長州力が、南房総市のちくら潮風王国で人気No.1グルメを探し出す。人気No.1グルメは口の中でほどける雲のようなフワフワ食感。3人はタマゴぷりんを試食した。南房総市はキンセンカの生産量が日本一。「市場食堂 せん政水産」ではまぐろメンチ、いかメンチ、くじらコロッケ、てっぱつアジフライなど計10個を味わった。「とと・かふぇ」では窯焼きホットケーキ、「旬膳 はな房」では特大あなご天丼、王様丼を味わった。3人はキンセンカ入りタマゴぷりんをNo.1グルメと予想した。
彦摩呂、安藤なつ、長州力は、ちくら潮風王国でキンセンカ入りタマゴぷりんをNo.1グルメと予想したが不正解だった。正解はてっぱつアジフライ。
ちくら潮風王国の人気No.1グルメ「てっぱつアジフライ」は年間売上約3万枚。大阪・関西万博にも出品された。普通のアジフライとの違いを探るべく、ハクダイ食品の製造工場の裏側を調査。約250gの肉厚アジを使用し、骨を手作業で取り除いている。企業秘密の割合のパン粉をふんわりつけることで、サクサクの中にフワフワを実現した。
坂本、渡辺、藤本、池崎が、2025年版道の駅大賞総合部門1位になった群馬のまえばし赤城で人気No.1グルメを探し出す。人気No.1グルメは口いっぱいに甘みが広がるなめらかな口溶け。赤城山麓で栽培された新鮮野菜を販売している。ふんわりしっとりが売りのシフォンケーキ「絹シフォン」を試食した。フードコートエリアでは二手に分かれて調査。渡辺・藤本は「The Butter Baum」のバームソフト、坂本・池崎は道-1グランプリ2023で準グランプリになった赤城牛のローストビーフ丼を注文した。
坂本、渡辺、藤本、池崎は、まえばし赤城で「赤城牛のローストビーフ丼」を人気No.1グルメと予想したが不正解だった。正解は絹シフォン。
まえばし赤城の人気No.1グルメ「絹シフォン」のフワフワ食感の秘密を探るべく、製造現場を調査。材料は卵白・砂糖・バニラビーンズ・薄力粉。メレンゲ作りにこだわり、泡立ち具合でミキサーで混ぜる時間を調整し、メレンゲをキメ細かく整えている。
坂本、渡辺、藤本、池崎が、あがつま峡で人気No.1グルメを探し出す。人気No.1グルメはふっくら食感と甘じょっぱさが魅力。食堂でみそパン、あげもち、ほろほろの赤城牛が入ったふわとろオムライス、秘伝のしょう油麹を加えたタルタルソースのついたニジマス丼を味わった。4人はみそパンをNo.1グルメと予想したが不正解だった。正解はニジマス丼。
彦摩呂、安藤なつ、長州力が、グリーンファーム館山で人気No.1グルメを探し出す。前澤友作が館山市にふるさと納税した20億円の一部で建設した。人気No.1グルメは口の中で甘みが爆発なのに後味さっぱり。お土産を大量に購入し、飲食店で館山ジビエバーガー、くじらカツバーガーを味わった。南房総エリアではジビエが有名。日本で7か所しかない捕鯨基地があり、良質なクジラ肉がとれる。陸では高品質なイノシシ肉がとれる。続いて最大のグルメスポット「のうえんカフェ」を訪れ、ロールキャベツグラタンプレート、ジャンボチキン南蛮プレート、大き目の鶏からあげプレートを味わった。大き目の鶏からあげプレートをNo.1グルメと予想したが不正解だった。正解は館山ジビエバーガー。
グリーンファーム館山のNo.1グルメは館山ジビエバーガー。使用するイノシシ肉は仕留めてから1時間以内に解体したものだけで、隠れた血管まで一つ一つ取り除く。手間を惜しまない下処理で、イノシシ肉本来のさっぱりとした旨みが楽しめる。
彦摩呂、安藤なつ、長州力が千葉発の道の駅「とみうら枇杷倶楽部」でで人気No.1グルメを探し出す。人気No.1グルメは濃厚さと上品な味わいが奇跡の融合した「びわ」No.1グルメ。50種類以上のびわ商品を扱っている。ダイニングカフェでびわジュース、びわの葉茶、房州びわのピューレを混ぜたびわカレー、完熟びわゼリー、びわミルクプリンを味わった。ラストに見つけたびわソフトクリームを人気No.1グルメと予想し、正解した。
全国にあるカラオケボックスは8000店以上で、市場規模は約3200億円。カラオケ好き100人にカラオケの疑問を聞いた。3位は「原曲とカラオケの音が違う？」。
なぜカラオケの音を原曲から変えているかをキンタロー。が調査。都内某所の音楽スタジオを訪れた。
なぜカラオケの音を原曲から変えているかをキンタロー。が調査。都内某所の音楽スタジオを訪れ、JOYSOUNDでカラオケを作っている金子さんに話を聞いた。原曲からボーカルを抜いただけの音は難しくて一般人は歌えないため、歌いやすいようにアレンジしているという。原曲のメロディーを聴き取り、すべての楽器の音を楽譜に書き起こす。パソコンに打ち込んで曲を再現するが、1曲完成するまで早くて丸3日かかる。コーラスや合いの手もレコーディングし、カラオケ音源が完成する。
カラオケ好き100人に聞いた疑問第2位は「どうやって採点してるの？」。昔の採点は音程、リズム、声量の3項目だったが、現在の採点は全10項目。JOYSOUNDを開発するエクシングで、なぜ詳細な採点が可能になったのかを調査する。
「それって実際どうなの会SP」「いくらかわかる金？」「情報7daysニュースキャスター」の番組宣伝。