「カリカチュア ジャパングランプリ」に参加するホルヘさんに密着。ホルヘさんの作品は計6人の大会スタッフが描かれた作品など今大会で22人のカリカチュアを描いた。その制作時間は約30時間。そして結果発表。デザイン賞はせきねみずかさん、誇張賞は粟野勝也さんと日本人が続々と受賞する。そしてホルヘさんが狙うカラー賞の発表で3位は松岡優香さん、2位は宮城康助さん。そして1位にホルヘさんが受賞した。さらに総合賞の9位にホルヘさんが選ばれた。ちなみに総合終章はダニエルさんで1枚の絵に34人も登場させた力作を描いた。密着したホルヘさんがバナナマンを描いてくれたとその作品が公開された。