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「カリギュラ」 のテレビ露出情報

アウグストゥスは位について11年、50歳のときにローマのド真ん中に巨大なあるものを建てる。2000年経っても健在なオベリスク。日時計として使用した。わざわざエジプトから持ってこなくてもいいが、もう1つの狙いがあった。アウグストゥスは後継者問題に悩んでいた。最初、おい・マルケッルスに継がせようとするも19歳で死去。続いて娘が生んだ孫・ガイウスに継がせようとするも19歳で病死し、2人目の孫・ルキウスは23歳で病死。誰が後を継ぐか分からない中、アウグストゥスにオベリスクに「エジプトのすべてはローマの民のために」と刻んだ。アウグストゥスの2代後の皇帝のカリギュラは気まぐれな処刑したり、浪費のための赤字を民の財産押収し迎えた最期は暗殺。さらに2代後の皇帝・ネロは皇帝主宰の競技に出場し八百長レースを行ったと思えば民に人気があった将軍に嫉妬し処刑、最期は別の皇帝を立てられ自殺した。ローマ帝国が東西に分裂するまでの400年で歴代皇帝の最も多いのは暗殺。その中でアウグストゥスは41年も国を統治し天寿を全うした。その手腕が注目を集めている。アウグストゥスが最晩年に遺した言葉が伝われている。業績録にやたら強調されているのは「自腹」。壮大な業績録が公の遺言だとすればプライベートな遺言も遺っている。限られた友人・家族に遺した言葉。

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