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「カルスト地形」 のテレビ露出情報

滋賀県の琵琶湖付近にある鈴鹿山脈、霊仙山はその北端に位置し、山頂部は白い岩が並ぶ。岩は石灰岩で、その地形はカルスト地形と呼ばれる。山頂付近は保水に乏しく、植物には厳しい環境、大きな木はほとんど見られない。それでもイチリンソウなどが咲き、山頂から少し離れるとヤマシャクヤクなどが見られる。霊仙山は花の名山と呼ばれ、年間で200種以上の花を確認できる。花を目当てに虫が集まり、その虫を目当てにアカゲラなどの鳥も集まる。5月、アカゲラは繁殖の時期を迎え巣作りを行う。さらにこの時期はアナグマが虫を求め山頂付近で確認できる。霊仙山の300mから800m付近には広葉樹が生い茂る。こうした広葉樹は200種の鳥のすみかとなる。森ではつがいのタヌキを見ることができた。またこの時期には森の中でも花を見ることができ、この時期はこうした花に集まる虫たちも多く見ることができる。
霊仙山の稜線が雲に覆われる。このあたりは風のとおり道で、ぶつかった湿った風が雨を降らせる。この雨水はやがて沢となる。そんな沢のほとりでミソサザイが繁殖の時期を迎える。ミソサザイはエサや巣の材料となる苔などを集める。森は繁殖の季節を迎えた森で賑わう。季節は春から夏へ、。滋賀県の霊仙山は多くの生き物が命を受け継ぐかけがえのない山となっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月13日放送 18:00 - 18:30 TBS
世界遺産ジンベエザメと泳げる 260kmのサンゴ礁
ニンガルー・コーストのエリア内にあるケープ・レンジ国立公園。年間降水量は300mmほど、広陵とした景色が広がる。海を見下ろすようにして連なるチャールズ・ナイフ・キャニオンは高さ最大約300mの大渓谷。渓谷を作っていたのはサンゴなどの海洋生物に由来する石灰岩。いわゆるカルスト地形だ。

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