防災缶詰をえらぶ1つのポイントがタンパク質。災害レスキューナースによると「救援物資で炭水化物は割とすぐに来る」「タンパク質が手に入らない」。そこで、タンパク質缶詰について、東京・新橋のカンダフル(缶詰のセレクトショップ)の店長に教えてもらった。値段ごとのオススメは、200円台:ホテイフーズやきとり缶、400円台:本鮪ツナ缶、900円台:牛たんデミグラスソース煮込み。最も高いものは、丸ごと一本蒲焼缶詰で3240円。なお、カンダフルでは、約200種類の缶詰を販売している。CANDISHsaba背徳のガーリックバターをはじめ、ご当地グルメ、熊肉など。防災用備蓄向けコーナーには、ボローニャの缶詰(缶deボローニャ)、パンだ缶など、炭水化物系の缶詰が多い。
防災缶詰をえらぶもう1つのポイントがちょっとしたお楽しみ。災害レスキューナースによると「(災害時心がつかれた時にお楽しみになるのは)甘いものやちょっと贅沢なグルメ」。sこで、心を癒やすお楽しみ系缶詰をスタジオに用意した。
防災缶詰をえらぶもう1つのポイントがちょっとしたお楽しみ。災害レスキューナースによると「(災害時心がつかれた時にお楽しみになるのは)甘いものやちょっと贅沢なグルメ」。sこで、心を癒やすお楽しみ系缶詰をスタジオに用意した。
住所: 東京都港区新橋2-17-14 JR新橋駅1階北改札外