TVでた蔵トップ>> キーワード

「カンパチと銀杏のすり流し」 のテレビ露出情報

まずはオリジナル寿司対決。舞台は大人気寿司チェーン店・くら寿司。くら寿司・商品開発の神vs寿司大好き芸能人。それぞれ2品考案、その売上合計金額で対決する。午前11時に対決スタート。お客さんは誰が作った寿司かは知らない。番組MCのチョコレートプラネットは初のコンビ参戦。これまでの寿司対決の売上は常にビリかビリ2。しかし、今回は優勝しか見えていないという。1品目の担当は長田庄平。勝負食材はカンパチ。考案したのは「茶色が正義!焼きゴマパチ寿司」。続いてはくら寿司の神・中村重男。10年間で3000種類の寿司を開発。使うのは高級食材・トリュフ。中村重男は大阪・関西万博のくら寿司で開発の責任者として70か国の料理を開発した。トリュフソースに合わせるのがミナミマグロの中トロ。考案したのは「トリュフ中トロ」。続いてはなにわ男子・高橋恭平&INI・木村柾哉&FANTASTICS・中島颯太の映画「ロマンティック・キラー」チーム。使うのは生エビ。シャリとエビの間にガーリックチップを入れ、食感をプラス。考案したのは「ロマンティックシュリンプ ~ガーリックバター風味~」。続いては寿司にうるさい巨匠・梅沢富美男。これまでの寿司対決では「サーモン塩昆布軍艦」で神に勝ったことがあるが、その後は4連敗。勝負食材はすじこ。今が旬で味が濃く、うまみも強い。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.