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「ガシラ」 のテレビ露出情報

佐賀県伊万里市は人口約5万人。伝統工芸品「伊万里焼」で有名な町。13種類の温泉が楽しめる日帰り入浴施設「伊万里温泉 白磁乃湯」で利用料をお支払いする代わりにお家を見せてもらう企画を実施。出会ったのは長崎から来た常連の志水さん(78歳)。車に同乗させてもらい家までついて行った。高校卒業後に大阪府高槻市の消防本部に32年間勤めて50歳で早期退職。住職の知り合いに頼まれ、住職としてお寺で働くことになった。実家は長崎の小料理屋だったので56歳からは板前として働いたという。自宅がある長崎県の福島は人口約2,100人で新宿区と同じくらいの面積。唯一のコンビニは夜8時に閉店。家庭菜園ではサヤエンドウ・キャベツ・ブロッコリー・そら豆を栽培。物置には手作りカヌーがあった。これに乗って無人島へ行くという。自宅は築34年の6DK。亡き姉が建てた家で現在は一人住まい。妻は亡くなり、娘3人は大阪に住んでいる。孫が4人いる。家の中には伊万里焼や有田焼の焼き物がたくさん。1,000個以上あるという。テレビは75型と大きく、別にスピーカーがあった。良い音で観ていたのは国会中継だった。1周しても30分かからないという福島を案内してもらった。棚田百選に選ばれた田んぼがあった。稲作を行う夏場が一番綺麗で「土谷棚田の火祭り」が行われる。実家の小料理屋は2階に甥っ子が住んでいて、甥っ子の孫達が毎週遊びに来るという。港に停泊している小型船を見せてくれた。小型船舶免許旧4級を持ち、夏場は夜に出航して船で寝て朝4時頃から釣りをする。夏の半分は船で過ごすという。船に乗せてもらって戻って来ると、広場で遊んでいた子ども達に遭遇。島の良い所を聞くと、信号が1つしかなくて楽と答えた。家に戻ると車エビなど福島食材オンパレードの夕食をごちそうしてくれた。寝室には中学時代の写真や住職の時の写真が飾ってあった。住職の服装に着替えてお経をあげてくれた。板前の写真もあったが、消防士の写真は無かった。消防士時代はあんまり思い出したくないと語った。1973年に発生し、死傷者20人を出したJR高槻駅前の西武百貨店の火災では、現場に閉じ込められ、死にかけたという。47歳だった1995年に阪神・淡路大震災が発生。神戸を中心に被害を受け、6,434人の犠牲者を出した。「もう凄惨な光景は見たくない」と思って消防士を辞めることになった。退職が早かったと後悔する気持ちもあるという。渓流釣りが唯一の息抜きだった。消防士の辛さを忘れさせてくれたのは子どもの頃に島で釣りをした原体験だった。 もうすぐある同窓会では幹事を担当。取材したスタッフにお土産として牛の置物をプレゼントしてくれた。白磁乃湯で志水さんの家について行ったら…「子ども時代に戻れる島」充実したセカンドライフを見せて頂きました。

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