トップバリュの売り上げは2年間で2000億円上昇させた土屋社長。「絶対に面白いものを作る」という気持ちで今までに見たことのたいものを作ろうという気持ちを持っていると語る。これは自身が食品商品企画部長だった際に失敗した経験があるからこそだと語る。そんな土屋社長の気持ちが現れた商品が「がっつり飯」シリーズで食べ盛りの子どもが満足できる商品に仕上げたのだと語る。また徒歩ゼロ分のレストランをコンセプトにした商品も販売。またお菓子は土屋社長直属のメンバーが開発しているという。場合によっては土屋社長が「売れないだろう」といった商品を販売に踏み切る場合もあるのだとか。