シンガポール北部の熱帯雨林エリアにある「マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ」は東京ドーム27個分の敷地に5つの動物園が集まる自然体験施設だ。そのひとつ「シンガポール動物園」は、およそ300種4200頭以上の生き物が暮らす世界最大級の動物園で、柵や檻がほとんど無いため野生動物の世界に溶け込んだような気分を味わえる。キリンや象など8種類の動物への餌やりが体験ができ、子どもから大人まで人気のアクティビティだ。動物たちが暮らす森の中で食事が出来るレストラン「ブレックファスト・イン・ザ・ワイルド」のビュッフェにはローカルグルメが並ぶ。ご飯とおかずを一緒に食べるシンガポールの朝食「ナシ・レマ」のメインとなるのはパンダンリーフとココナッツで炊いたご飯だ。食事中にはリスやオランウータンなどを間近に見られる。一方、「マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ」には、最新テクノロジーを使った自然を体験出来る施設もある。次に向かったのは、今年完成した冒険型動物園「レインフォレスト・ワイルド・アドベンチャー」。ここには58種類の動物が暮らしており、そのうち75%以上が絶滅危惧種に登録されている。また、希少な動物の生態を知れる体験「オカピ・レンジャー・トーク」もある。園内にある食堂で伝統かき氷「チェンドル」を食べた南さんは、すっきりしてて爽やかで美味しいなどとコメントした。アドベンチャー内には20mの高さから飛び降りる「キャノピー・ジャンプ」も体験することができる。
