デューイは最後の手段としてビデオカメラのレンズを使い太陽光を集め火をつけようと考えた。そのためには、カメラを壊さないといけない。デューイは娘たちに最後のメッセージを撮ることにした。石でカメラを叩くもレンズを取り出すことはできなかった。するとヘリコプターがデューイに近づいてきて救助された。治療を受け2人の娘に再会した。火山観光でヘリコプターに乗っていた少年がデューイを見つけてくれた。その時の実際の映像を紹介した。少年は反射板に気づいたという。デューイはその後、直接、少年に感謝を伝え、今では家族ぐるみの交流を続けている。