プーチン大統領は4日からインドを訪問し、露印首脳会談を行う。2021年以来4年ぶり。ロシアにとってインドは伝統的な友好国で、海上輸送さっるロシア産原油の最大の輸出国。現在は制裁圧力を受け輸入を減らしているが、ロイター通信によるとロシアはインド向けの輸出増加を計画しているという。プーチン大統領は先月、キルギスを訪問し集団安全保障条約機構の首脳会談に参加し、ベラルーシやカザフスタンなどの各国首脳と個別会談を行った。先月28日、欧州首脳の中で突出した親露派であるハンガリーのオルバン首相と首脳会談を行った。武隈喜一氏はプーチン氏の最終目的はウクライナをロシアにすること、自ら戦争をやめる気はない、インド・中東諸国など仲のいい国と結束し戦争経済を支えてもらう狙いがあるという。さらに、アメリカとの交渉も時間稼ぎで最終的には戦場で決着をつける狙いがあると指摘。
