TVでた蔵トップ>> キーワード

「めざましクラシックス」 のテレビ露出情報

人と人の絆の強さを確かめる一筆啓上部は高嶋ちさ子が13文字の手紙で絆を試すという。送り主は軽部アナで「高嶋ちさ子と四半世紀以上一緒にいる」などとコメント。2人で立ち上げた「めざましクラシックス」はクラックをもっと身近に気軽に楽しんで貰いたいをコンセプトに開始。今年で27周年となり、公演回数は400回を超えている。高嶋ちさ子といえば毒舌キャラの印象だが、スタッフから「喧嘩にならないんですか?」と質問。軽部が「喧嘩にならないのは僕が謝罪するから」などとコメントしている。2人の絆を確かめる13文字は「鬼の顔 仏に見えた あの場所で」だが、高嶋ちさ子は「分かりました。私が優しかったのは25年間で1回しかない」などと話している。午前11時20分に一筆啓上が開始し、最初に向かったのは良く打ち合わせをする恵比寿のカフェだった。そもそも知り合ったきっかけは?の質問に対し、高嶋ちさ子は「めざましテレビのクラシックの美女たちを探せの企画で軽部にインタビューをされた時」などと話している。高嶋ちさ子は「軽部はクラシックに詳しくてコーラス部に入っていたり小学校の頃から将来の夢が指揮者だったりバーンスタインのオタクだった」などとコメント。スタッフから美声を聴かせて頂けます?の質問に対し、軽部真一は魔王という歌で美声を披露している。
1997年の9月に銀座・王子ホールで「めざましクラシックス」の初回公演が行われ、当初は4回だけの予定が好評で継続が決定。現在では400回を超える、大人気コンサートになっていた。コンサートを初めて間もない頃、2人の関係性を決定づけるある出来事があった。高嶋ちさ子は「最初の2ヶ月は敬語を使っていたが最初のコンサートなどで軽部がいつも同僚を連れてくる。後輩がいる前で悪口言わないでと言われ次のコンサートで褒めたら悪口言ってくれと言われた」などとコメントしている。西山喜久恵は「私が記憶の中で覚えているのは高嶋ちさ子が軽部さんをイジって良い?と相談された」などと話している。木佐彩子は「軽部さんは強いこと言われて嬉しいタイプ」などとコメント。イジりは舞台以外でもあり、高嶋ちさ子や小島奈津子などは軽部の事を軽男と呼んでいた。スタッフから2人でお出かけは行く?と質問され、高嶋ちさ子は「ミュージカルやさだまさしのコンサートに行ったりした」などと話している。開始から30分が経ち軽部に説教し許した思い出のカフェに到着したという。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.