密着調査！地元で噂の24時間繁盛店、ニューストンを松村沙友理さんがお手伝いしながらワンオペで24時間営業できる秘密を調査する。テーブルは11卓全34席、オーダーは昔ながらの手書きスタイルで40種類のフードと35種類のドリンクを提供している。コーヒーはブルーマウンテンを3か国ブレンドしクラッシュアイスで提供、料理は前日深夜に仕込みパスタは茹でて小分けにしナポリタンもソースを作り起きし全料理6分以内に提供できるよう計算している。ランチ営業に向けキャベツ2玉千切り、毎日11時に10合炊き上げている。ピークタイムには味付けしながら火を通して、全て定食にはバナナがつく。看板メニューのジャンボチーズハンバーグはご飯の大盛りプラス150円で特製デミグラスソースがポイントということ。店が落ち着いたところで店番をしてもらいマスターは買い出し、銀行業務、シャワーを済ませる。店番中に注文が入ったため並行して調理、冷凍してあるハンバーグを使い提供、マスターが戻り昼3時で松村さんは仕事を終了した。
密着調査！地元で噂の24時間繁盛店、ニューストンをワンオペで24時間営業できる秘密を調査する。昼3時からは1人で営業、午後からはスイーツ注文が増えるが一番人気はフルーツパフェでSNSでプチバズリ中の映える造花パフェでバズリポイントはダサ可愛い。夜7時にマーボーなすライスやミートソーススパゲッティーなどが出た。洗い物はまとめて隙間で片付けている。深夜0時などお客さんが来ない間は仮眠を取り、3時には翌日の仕込みに入る。遅番担当のウエストランド河本さんが担当、深夜には警棒で防犯対策をしている。仕込みを手伝いし店長は仮眠した。不明点があり起きた店長とともに茹でたパスタを1人前ずつ小分けしチキンステーキの仕込み15人前を仕込んでいく。店長はなぜ1人で24時間営業をしているのか。