最近花火大会の有料化が進んでいる。立川まつり国営昭和記念公園花火大会は元々の有料エリアに加えてその周辺エリアも今年から有料に拡大していく。入場券は1人1500円。理由については、費用高騰や混雑対策のためとしている。帝国データバンクが去年7月に発表したデータによると、動員客数10万人以上の106大会の中で83が有料席を導入しているという。一方で都内の区立公園では手持ち花火の規制緩和が進んでいる。去年時点で23区の内19区で公園で花火がOKになっている。去年公園での花火を全面的に禁止していたのは新宿区、目黒区、板橋区、練馬区だったが、今年は目黒区、板橋区、練馬区でも条件付きで花火が出来るようになった。板橋区担当者は、区民から子どもに花火を経験させてあげたいという意見もあったとしている。また、今クマの出没により林間学校を見直す動きがある。今月のクマの目撃情報は、東京5件、福島44件、新潟63件などとなっている。クマなし県と言われている千葉県の林間学校施設には問い合わせが増えているという。葛飾区では同行する教員がクマスプレー、クマ鈴を持参、文京区では移動手段を徒歩からバスに変更するなど対策が行われている。
