埼玉・秩父市を営業エリアとする銀行の支店の副支店長の毎日の仕事はクマ出没マップのチェックから始まる。この銀行では外回りを担当する行員のカバンにクマ鈴を付け、撃退スプレーも持ち歩く。支店のある秩父だけでも今年に入って63件の目撃情報が寄せられている。クマの脅威の中で行員などの安全を守るため対策マニュアルによる注意喚起や撃退スプレーを使った訓練などを行っているとのこと。一方、山梨県の自動車部品メーカーが開発したのはクマが嫌がる音を出す装置。現在自治体や病院など全国で約70機が導入され、目撃情報が減ったとの声が寄せられているとのこと。
