今日午後記者会見をした松井秀喜さん。背番号は90。早速真新しいユニフォームに袖を通した。巨人の松井秀喜新監督は「長嶋監督が引退直後に選手から監督になり付けた番号 新たなスタートを切るには90番が一番ふさわしい」と語った。松井は星稜高校(石川)から巨人にドラフト1位で入団。球界屈指のスラッガーとして活躍した。2003年にはヤンキースに医籍。日本人初のワールドシリーズMVPに選ばれた。巨人は今年5月、阿部慎之助前監督が娘に暴行疑いで逮捕され、その後起訴猶予に。橋上秀樹監督代行がチームを率いたが、レギュラーシーズン2位、クライマックスシリーズで敗退した。松井新監督が会見で繰り返し触れたのがミスタープロ野球・恩師の長嶋茂雄さん。松井さんは巨人入団後、4番1000日計画として、当時監督だった長嶋さんから徹底的に指導を受けた。その結果、球界を代表するホームランバッターに成長。2013年にはともに国民栄誉賞を受賞した。去年、長嶋さんが亡くなり弔問に訪れた際には「長嶋監督と生前 約束したこともある」と話していた。
