- 出演者
- 藤森祥平 小川彩佳 喜入友浩 斎藤幸平
オープニング映像。
後を絶たない個人情報の漏えい。被害は警察にも。情報漏えいの可能性があるのは埼玉県警、神奈川県警、愛知県警、福岡県警などで、警察官や職員の氏名など流出か。いずれもシステムの運営を委託していた会社が不正アクセスを受けた影響。さらに被害は中央省庁の事業にも。国交省によると「住宅省エネ2024キャンペーン」事務局に不正アクセスがあり、2万4000人の個人情報が流出した可能性があるという。そのほか「ふるさとチョイス」運営会社でも氏名・住所・寄附控除試算額などを含む445万件の個人情報が流出。
スタジオでは「AIは国が管理すべきじゃないかとなるけど、それはそれで監視などに使われてしまうのでジレンマがある」などとコメントされた。
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きょうJR東日本がteppay開始。モバイルSuicaアプリのアップデートで利用可能。teppayは利用者同士で残高のやりとりが可能で、上限額はモバイルSuicaの2万円を大きく上回る30万円。来年春にはモバイルPASMOでも導入予定。JR東日本グループの商業施設で高額な買い物などに利用してもらうのが狙い。Suicaが誕生したのは25年前。2006年にはモバイルSuicaが登場し日本のキャッシュレス決済の基盤を築いてきた。一方2018年にはPayPayが登場し、その後も次々と企業がコード決済市場に参入。PayPayの利用者数は7500万人。モバイルSuicaとモバイルPASMOの利用者をあわせると、その人数は5100万人以上だ。街では「ポイントでグリーン車にできるならいいな」などの声。専門家は「消費行動を中心としたビッグデータは大きな魅力になってくる」などと指摘。
消費税の減税法案がきょう審議入り。その柱は食料品の消費税を来年4月から2年間1%に引き下げること。野党が指摘したのは本当に食品価格が7%分下がるのかということ。高市総理は食料品価格について「基本的に店頭価格に反映されると認識している」などと述べ、ヒアリングした小売業界から「ある程度引き下がる」という意見が多く示されたことを紹介。具体的見通しについて高市総理は明言を避け、適切に価格に反映されるか政府として動向を把握することを検討していると答えた。もう1つの論点は、残る1%分を中低所得者に現金で給付して消費税を実質ゼロにするという仕組み。高市総理は「年収100万円から350万円の層がおおむね2000万人程度になると承知している」「こうしたデータを1つの参考にしつつ国会での審議も十分に踏まえて検討する」などと述べた。
高市政権はあすで政権発足1年を迎える。きょう木原稔氏にJNNが単独インタビュー。木原氏は「危機があったからこそ実行に変わっていった」などと、政権発足当初の危機的な状況が強い政権の誕生につながったと話す。また日本維新の会の遠藤敬総理補佐官は、「ピッチャーで4番をわたしがするわと言っているのが高市さん」と話した。高市総理の死角は?政権を揺るがしたのが簗前農林水産大臣の辞任だ。予算カット発言があり、自民党内からも「辞任は避けられない」とみられていたが高市総理は続投を決断。しかしその後国会で野党から激しい追及を受け、高市総理は「本当にダサい」などと発言。簗氏に向けた高市総理の発言は転々とし、簗氏はその後事実上の更迭に追い込まれた。高市総理の側近は判断が遅れた原因について「総理が強すぎて周りが耳が痛い話を入れにくいようだ」と話す。こうしたピッチャーで4番スタイルとも呼ばれる高市総理の手法を象徴する場面が消費減税をめぐってもみられた。減税の財源についてこれまで高市総理は「赤字国債には頼らない」方針としてきたが、きのうの国会では「国債の発行を否定するものではない」などと述べた。これにより高市総理が減税の財源として国債を発行するのではという見方が浮上したことに総理自身が反応した。その説明に使ったのは自身のXという異例の手段で、「方針に何ら変わりはありません」などと投稿した。高市一強のなかでみせたリスクとゆらぎ。ただ木原氏は維新との連立合意の更新と来年秋の総裁選に触れ長期政権への意欲を示した。一方の遠藤補佐官は長期政権を目指すために「総理は約束したことやれへんよなとなった瞬間に崩れだすと思う」と警鐘を鳴らした。
高市政権が成立した主な法律は国旗損壊処罰法や改正皇室典範など。直近の世論調査では内閣支持率は63%だった。スタジオでは「突き進んでいるやり方は一歩間違うと危ない」などとコメントされた。消費税減税法案では、支援の具体的内容はまだ決まっていない。スタジオでは「丁寧な議論は徹底してほしい」などとコメントされた。
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上皇后さま92歳の誕生日。仙洞御所では愛子さまらがお祝いの挨拶をされた。上皇后さまのこの1年は、1月に新年の一般参賀に出席され、5月には葉山御用邸で静養され地元住民と交流されるなど、1年を通して元気なお姿をみせられた。一方で側近からは「最近の上皇后さまはお疲れやすくなることが多い」などの声があり、午後に微熱が出る症状があるほか、心不全の診断指標が正常値を超える状態が続いているという。ただ体調に大きな変化はないということで、ご夫妻で静かで穏やかな日々を過ごされているという。また上皇后さまは深部静脈血栓症が再発したりしないよう、上皇さまと御用地内の散策や軽い運動をされている。夜にはスポーツ中継などをご覧になることもあるという。楽しみにされているのは両陛下や皇族方が会いにこられることだそう。
熊本県を食べて応援するというイベントを開催している気象庁にくまモンが登場。誰でも利用できる食堂で熊本の食材や名物を使用した応援メニューが提供された。
次世代太陽電池として期待されているペロブスカイト太陽電池について、パナソニックは2029年から本格的な量産を始めると発表。ペロブスカイト太陽電池は大阪・関西万博でもバス停の屋根などに設置された。今後は電気自動車の屋根などに搭載することなどへ期待されている。
ノーベル化学賞のそ合憲三栄誉教授が講演。質疑応答では共同研究者とのコミュニケーションで大切なことを問われ「お互いに知識もそう、物質もそう、やり取りするということ」などと述べた。その後の記者会見ではノーベル賞授賞式について「元気で臨みたい」と話した。
レイズがア・リーグ優勝。ブルワーズとのワールドシリーズが土曜からはじまる。
土曜から日本シリーズ開幕。DeNA対ソフトバンク。近藤健介は「最後勝って終われるようにしたい」とコメント。
明後日ドラフト会議。関西大学の米沢友翔は石川・珠洲市出身で、武器は制球力。米沢は「両親に最高の姿を見せたい」と話す。2年前の帰省中に故郷を襲った能登半島地震。当時について米沢は「野球のことは考えられなくて、実家に残ると言っていた」と話す。それでも両親は野球をやってこいと送り出したそう。全日本大学野球選手権では関西大学が54年ぶりの日本一に。米沢は「地元に恩返ししたい、お父さんお母さんに恩返しをしたい」「元気を届けることができたら」と話す。
アジアパラ大会。鈴木孝幸は男子50メートル平泳ぎで金を獲得。日本人最多の12個目の金となった。鈴木は「もう疲れてます」などとコメント。
アジアパラ大会。車いすバスケットボール男子準々決勝では、日本はフィリピンと対戦。鳥海連志がチームを牽引し、88対16で日本勝利。
小田凱人
エンディング映像。
「地球まるごと大実験 ネイチャーティーチャー」の番組宣伝。
