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「クラウド」 のテレビ露出情報

虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーにある日本最大級のスタートアップ集積拠点「CIC Tokyo」で、注目のスタートアップを紹介。「K-スタートアップセンター東京」は韓国政府が韓国のスタートアップの日本進出とビジネス拡大を支援するために設立した機関。現在17社を支援、日本は国内市場の大きさが魅力とのこと。特にAIに強いスタートアップが集まっているという。企業を案内してもらうことになった。
韓国発のスタートアップ「Peter’s Lab」を紹介。ペットの犬や猫の唾液に含まれるさまざまな病原菌を検査し、将来かかるリスクの高い病気を調べるサービスを提供している。日本の方が韓国よりペット数が多くチャンスがあると考えたとのこと。社員2人でやっているという。
韓国発のスタートアップ「QueryPie」を紹介。企業の機密情報が外部に流出するのを防ぐソフトを開発している。韓国では120社ほどと契約しているとのこと。さまざまなデータベースにいち早く対応していくのが売りだという。
韓国発のスタートアップ「AIRS Medical」を紹介。AIモデルを用いてMRIの画像を再構成するソフトウェアを開発。MRIで撮影された画像をAIで解析し高画質化、検査時間を約半分にすることが期待できる。もともとソウル大学のラボから始まったとのこと。
韓国のスタートアップがパワフルな理由は「決断力」「行動のスピードが早い」こと。日本でビジネスをする利点について、スタートアップ企業の人たちは、市場の大きさと安定感が魅力、一度その市場の一員として認められさえすればその関係は長いこと持つのでは、など話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月21日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ深読みリサーチ
楽天証券経済研究所・今中能夫が半導体関連銘柄の設備投資の行方について解説。先月末から米国の景気後退懸念によってAI関連のハイテク株銘柄が一時大きく下落する局面があった。半導体製造では台湾のTSMCは4-6月期の売り上げが過去最高。AMDはAI半導体を作れば売れる状況になっている。その理由はAIを使ったクラウドサービスの需要が大きいというところになる。その結果[…続きを読む]

2024年5月3日放送 23:00 - 23:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
マグニフィセント・セブンはアメリカ株全体に占める割合も非常に高く世界株も左右するような状況。今年の日経平均の上昇は半導体関連株の上昇が牽引してきたが、その背景にはAIがあるがエヌビディアを筆頭にマグニフィセント・セブンの7銘柄は大きな影響を持っている。事業は様々のため、株価の動きはそれぞれで違う。エヌビディアはAI向けの半導体で圧倒的なシェアを持っておりAI[…続きを読む]

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