アジの水揚げ4年連続日本一の長崎県松浦市ではアジが不漁。4月から9月までの水揚げ量は約6180tで、前の年の同じ期間に比べて4割も減っていることがわかった。全国的に見てもアジの漁獲量は年々減少していて、9年前と比べると6割ほどになっている。アジの繁殖地である東シナ海で2月3月の海水温が高すぎて稚魚が増えなかったのが原因。さらに海水温の上昇でクロマグロの生息域が変わりアジの生息域と重なったことで食べられたことも原因の一つとして考えられている。アジは99%が天然物のため、天然資源を守ることが重要だという。
